あそびっと

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2014年8月18日
[HO ロコ]

BACHMANN 4-6-0 サウンド化

BACHMANN 4-6-0 サウンド化-1
JAMコンベンション用ロコに、急遽DCCサウンドを組込む.
BACHMANN Spectrum 4-6-0 TEN WHEELER
利用したデコーダーはSOUNDTRAXXのTSUNAMI (型番不明)
テンダーが大きめなので作業は楽だと思ったが、
DCC Readyの基板がじゃまでデコーダーが入らない.


BACHMANN 4-6-0 サウンド化-2
基板を外して、8Pコネクタを介してデコーダーを直接つなぐ.
テンダーに丸穴を開けてスピーカーを付ける.
石炭カバーに小さい穴をあけて音が抜けるようにする.


BACHMANN 4-6-0 サウンド化-3
写真下のライトユニットが点灯しなくなった.
多分、デコーダー直結でLEDが切れたのだと思う.
LEDを交換し、抵抗の代わりにCRD(定電流ダイオード)をつなぐ.


BACHMANN 4-6-0 サウンド化-4
アクリル塗料のハルレッドで全体をウォッシングして完成.

デコーダーのCV値
CV番号初期値変更値変更内容
CV11201サウンド設定(Dual Air Pump)
CV1130255ミュートになる時間 (約64秒)
CV11444ベル音の間隔
CV11501汽笛音種
CV11680200排気音同期
CV128192192主音量
CV129192255汽笛音量 増
CV13119280排気音量 減
CV198027自動音出し設定


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