2017年3月22日
[On30 ロコ]
BACHMANNのOn30ロコ、ShayとClimaxにDCCサウンドを追加する.
どちらも元はアナログDCのロコだが、DCC用のコネクタが装備されているので改造は比較的簡単.
Shayにはバックライトも追加した.

完成したShay.
人形を乗せてウェザリング塗装している.

SOUNDTRAXX社のShay用デコーダーを使う.
車輪に接点を付けて排気音を同期するパーツが付属しているが、加工がめんどうなのでこれは使わなかった.
DCCの速度同期でも問題ない.

付属のスピーカーを床に付けて、オリジナルの制御ボードの上にサウンドボードを重ねる.
間が狭いので電線のショートに注意.

このShayにはバックライトがないので追加してみた.
Shayに付属の薪にLEDをつけて、アルミのキャップをかぶせる.

白色光なのでレンズを黄色に塗っている.
こんなところにライトがあるか?とは思うが・・

SOUNDTRAXXのコネクタ部分から2,7番の線を出し、定電流ダイオードを通してLEDにつなぐ.

F7でライトの減光(Headlight Dimmer)ができる.
ノーマルで12.5V、減光で6.5VのDC出力がある.
この機種専用のデコーダーなので設置はしやすいが、ファンクションは、ライト/ベル/ホイッスル/減光/ミュートしかない.
後述するMicro-Tsunamiデコーダーでも格納可能と思う.

オプションパーツを追加してウェザリングしたClimax

デコーダーはMicro-Tsunami TSU-750を使用.
手元にあったボックス付きのスピーカーがちょうどキャブ内におさまった.
デコーダーに付属の集電不良対策用コンデンサーもつけた.

スピーカーは上向きで床に固定、デコーダーが少しはみ出す.

Shayと同じ付属の薪を乗せればそれでOKだが、このロコは石炭積みにしたかったので、エポキシ粘土でまずカバーを作る.

石炭を積んで、これで完成.
このデコーダーは10を超えるサウンド機能があり、面白い.
BACHMANNのOn30ロコには興味深い機種がたくさんあるが、走行系統にひ弱なものがあるので要注意.
このShayとClimaxは、よくまあと思うほど複雑な走行メカニズムを再現していて、走行も比較的良好だ.
なによりダイキャスト製の車体デザインに魅力がある.