街コレで簡易モジュールを作る

2006年JAMコンベンション(大阪)の工作教室用に、
街並コレクション(街コレ)を使って、
Nスケールの簡易モジュール(連結できるジオラマ)を作りました。

これが全景
大きさは864x744mm

工作教室のテーマはこのジオラマです。
9mm厚150x186mmの板の上にユニトラック線路を貼って、
その上にトミーテックの街並コレクションをのせます。
車両はバンダイのBトレインショーティー

同じ板にのせた「街コレ」大型建築編の銭湯

曲線ユニットは半径216mmのユニトラックを使用
248x248mmの大きさ

曲線ユニットに合わせた直線ユニットは246x248mmで、これは銀行と消防署

反対側の曲線ユニットは田舎

田舎の駅

草地と小川と森

3ヶ月ほどで完成。
曲線ユニットの構成はかなり悩んだので、
実質は2ヶ月くらい




「街コレ」

私のようなおじさんにとって昔なつかしいお店が、
壁をパチパチはめこむだけ、慣れれば10分位で組立てられます。
数100円で買えるのも魅力です。
ウェザリングも含めて、その造形は見事と言えます。
ただし、従来の鉄道模型建物と並べると、微妙な違和感があります。

左の街コレは、手書きのマンガのように見えます。
これは絶妙なデフォルメのなせる技なのですが、
今までの「模型」とは別のジャンルと感じます。
工作教室
あらかじめ線路をのせた板に両面テープを貼っておきます。

生徒さんは、テープをはがして、
組立てた建物や樹や道路(紙)をのせて、
草/砂パウダーをふりかけます。
30分もあれば完成します。
Nゲージのジオラマは、作りようでとても簡単にできます。
2006.Aug.06 -C-